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各種自費注射

 

白玉点滴・注射


白玉注射とは『グルタチオン』を主成分とする注射のことです。グルタチオンは、私たちの体内で作られる非常に重要な成分で、様々な生命活動に深く関わっています。強力な抗酸化作用や解毒作用を持つことから、「体のデトックス工場」「美肌の救世主」とも呼ばれるグルタチオン。しかし年齢とともに体内での生産量は減少してしまいます。


料金

白玉注射 シングル(600mg)      3000円(税込)
白玉注射 ダブル (1200mg)      6000円(税込) 

*現在、国内流通が不安定です。在庫切れの際はご了承ください。

白玉注射とは

白玉注射とは『グルタチオン』を主成分とする注射のことです。グルタチオンは、私たちの体内で作られる非常に重要な成分で、様々な生命活動に深く関わっています。強力な抗酸化作用や解毒作用を持つことから、「体のデトックス工場」「美肌の救世主」とも呼ばれるグルタチオン。しかし年齢とともに体内での生産量は減少してしまいます。

グルタチオンは、私たちの体の細胞、組織、臓器のほぼ全てに存在しており、特に肝臓や腎臓、赤血球などに高濃度で含まれています。肝臓におけるグルタチオンの働きとして、肝臓を保護したり肝機能を改善することができます。肝臓は体内の毒素を中和・排出する解毒作用において中心的な役割を果たしているので、肝臓自体の効果を高めることができるのです。

また活性酸素を除去する抗酸化作用により、細胞の老化を遅らせる働きがあるとされ、様々な健康維持に関与します。

このように、体にとって重要な役割をしているグルタチオンですが、体内の濃度は20代をピークに減少していくことがわかっています。また加齢以外にも、紫外線など環境要因からのストレスでも、濃度が減少する要因になります。体内のグルタチオン量が低下すると、肝臓の機能が弱まるだけではなく、老化の促進や様々な疾患のリスク増加につながる可能性があります。

その体内での役割は多岐にわたりますが、主に以下の3つが重要な機能として挙げられます。

  1. 抗酸化作用:体内で発生する有害な活性酸素やフリーラジカルを無毒化します。細胞が酸化ストレスによってダメージを受けるのを防ぎ、老化や様々な疾患の予防に貢献します。
  2. 解毒作用:肝臓などで、体内に侵入した有害物質(薬剤、食品添加物、アルコール由来のアセトアルデヒド、重金属など)に結合し、毒性を弱めたり、体外への排泄を助けたりします。
  3. 免疫機能の維持・調整:免疫細胞(リンパ球など)の機能を正常に保ち、免疫応答をサポートします。これにより、感染症に対する抵抗力を高めます。

これらの主要な役割に加え、グルタチオンはタンパク質やDNAの合成・修復、酵素反応の補因子、アミノ酸の輸送、細胞の増殖や分化の制御など、生命維持に不可欠な多くのプロセスに関与しています。体内のグルタチオンレベルが高い状態を保つことは、全身の健康を維持し、病気や老化から体を守る上で非常に重要であると言えます。

グルタチオンの期待される効果

グルタチオンが体内で果たす役割は、そのまま私たちの健康や美容に対する様々な効果に繋がります。特に注目されているのが、美容作用とともに、その強力な抗酸化作用と解毒作用に由来する効果です。

●美容・美肌効果
●強力な抗酸化作用
●肝機能改善と解毒作用
●免疫力向上への影響

について、グルタチオンがどう関わるかをご説明いたします。

美容・美肌効果

グルタチオンは、「飲む日焼け止め」や「美白点滴」の成分として知られるほど、美容、特に美肌への効果が期待されています。これは主に、その抗酸化作用と、メラニン生成に対する抑制作用によるものです。

■シミ・ソバカスへの効果
 シミやそばかすは、紫外線やその他の刺激によってメラニン色素が過剰に生成され、肌に沈着することで起こります。グルタチオンは、メラニンを作る「チロシナーゼ」という酵素の働きを抑える作用があると考えられています。またメラニンには「ユーメラニン」(黒褐色のメラニン)と「フェオメラニン」(黄褐色のメラニン)の2種類があります。グルタチオンは、シミの原因となりやすいユーメラニンの生成を抑制し、代わりにフェオメラニンの生成を促進することで、肌の色を明るくする(美白効果)可能性が示唆されています。

 またグルタチオンの抗酸化作用により、紫外線などによる肌細胞へのダメージを軽減し、メラニン生成の引き金となる酸化ストレスを抑えることも、シミやそばかすの予防・改善に繋がると考えられています。

■肌のターンオーバーと老化防止

 肌のターンオーバーとは、肌の細胞が一定の周期で生まれ変わるプロセスのことです。健康な肌では、このターンオーバーがスムーズに行われることで、古い角質やメラニン色素が剥がれ落ち、常に新しい細胞に入れ替わります。しかし加齢や紫外線ダメージ、ストレスなどによってターンオーバーが乱れると、古い細胞やメラニンが肌に留まりやすくなり、シミやくすみ・ごわつきの原因となります。
 グルタチオンの抗酸化作用は、肌細胞を酸化ストレスから守り、細胞の健康を維持することで、正常なターンオーバーをサポートする可能性があります。また、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンも、活性酸素によるダメージを受けることで劣化します。グルタチオンはこれらの成分を酸化から守ることで、しわやたるみといった肌の老化サインを遅らせ、若々しい肌を保つことに貢献すると期待されています。

強力な抗酸化作用(活性酸素の除去作用)

グルタチオンの最も基本的で重要な機能の一つが、その強力な抗酸化作用です。
私たちの体は酸素を利用してエネルギーを生み出していますが、その過程で不安定な「活性酸素」が発生します。
活性酸素は本来、体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃するといった良い働きもしますが、増えすぎると健康な細胞まで傷つけてしまいます。これを「酸化ストレス」と呼びます。

■活性酸素除去のメカニズム
グルタチオンは、この有害な活性酸素やフリーラジカルを直接捕まえて無毒化する働きがあります。特にグルタチオンペルオキシダーゼやグルタチオンS-トランスフェラーゼといった酵素の働きを助ける補酵素として機能します。これらの酵素は、過酸化水素などの有害な活性酸素を水に変えることを促進します。
グルタチオン自身も活性酸素を処理する際に「酸化型グルタチオン」に変化しますが、体内の別の酵素であるグルタチオン還元酵素によって再び「還元型グルタチオン」(活性を持つ形)に戻されます。このサイクルがスムーズに行われることでグルタチオンは繰り返し抗酸化の役割を果たすことができるのです。体内のグルタチオンレベルが高いほどこの抗酸化システムは効率的に機能します。

■老化防止作用
酸化ストレスは、細胞のDNAやタンパク質・脂質などを傷つけ、細胞の機能低下や死滅を引き起こします。これは体のあらゆる老化現象の根本的な原因の一つと考えられています。 シワやたるみといった肌の老化だけでなく、動脈硬化、認知機能の低下、免疫力の低下なども酸化ストレスと関連が深いと言われています。グルタチオンが活性酸素を効果的に除去することで、これらの細胞レベルでのダメージを軽減し、組織や臓器の機能を維持します。これにより、見た目の老化だけでなく、体の内側からの老化(機能の衰え)を遅らせることに貢献すると期待されています。まさに、全身のアンチエイジングをサポートする成分と言えるでしょう。

肝機能改善と解毒作用

肝臓は「体内の化学工場」と呼ばれ、栄養素の代謝、エネルギーの貯蔵、胆汁の生成といった重要な働きに加え、体内に侵入したり体内で生成されたりする有害物質や老廃物を無毒化し、体外へ排泄する「解毒」という非常に重要な役割を担っています。
グルタチオンは、この肝臓での解毒プロセスの中心的な役割を果たしています。

■アルコール分解への関与

アルコールを摂取すると、肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)によって「アセトアルデヒド」という非常に毒性の強い物質に分解されます。このアセトアルデヒドが、二日酔いの原因となる吐き気、頭痛、動悸といった不快な症状を引き起こします。

通常、アセトアルデヒドはアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)によって無害な酢酸に分解されますが、このALDH2の活性には個人差があり、特に日本人の約4割は遺伝的にALDH2の活性が低い(いわゆる「お酒に弱い」体質)と言われています。

ここでグルタチオンが登場します。グルタチオンは、この有毒なアセトアルデヒドに直接結合し、毒性を軽減して体外への排泄を助ける働きがあるのです。体内のグルタチオンが十分にあれば、アセトアルデヒドを効率的に処理できるため、二日酔いの症状を軽減したり、悪酔いを防いだりする効果が期待できます。お酒を飲む機会が多い方にとって、グルタチオンは頼れる存在と言えるでしょう。

■肝臓疾患治療における位置付け

グルタチオンは、肝臓での解毒機能に不可欠なため、肝臓病の治療やサポートにも使用されることがあります。
例えば、慢性肝炎や肝硬変など、肝臓の機能が低下している状態では、有害物質の解毒能力が落ちてしまいます。グルタチオン製剤は、このような状態の改善を目的として、医療機関で処方されることがあります。

特に、薬剤や化学物質による中毒(アセトアミノフェン中毒など)の際には、肝臓を守るためにグルタチオンの前駆体(体内でグルタチオンに変換される物質)が投与されることがあります。ただし、グルタチオン製剤が全ての肝臓病に対して万能薬というわけではありません。あくまで病状や原因に応じて、他の治療法と組み合わせて用いられるのが一般的です。

免疫力向上への影響

私たちの体を病原体や異物から守る免疫システムは、常に体内で複雑な働きをしています。
免疫細胞が正常に機能するためには、細胞内の環境が健康に保たれている必要があり、グルタチオンはそのために重要な役割を果たします。
■免疫細胞機能の活性化
リンパ球などの免疫細胞は、病原体を攻撃したり、体の異常を認識したりするために、活発な細胞活動を行います。
この活動の過程でも活性酸素が発生しますが、グルタチオンが十分にあれば、これらの細胞自身が酸化ストレスによってダメージを受けるのを防ぎ、その機能を維持することができます。研究によると、グルタチオンはT細胞(免疫応答の中心的な役割を担うリンパ球の一種)の増殖や活性化に重要な役割を果たしていることが示唆されています。
グルタチオンレベルが低いと、免疫細胞の機能が低下し、感染症にかかりやすくなったり、免疫系のバランスが崩れたりする可能性があります。体内のグルタチオンレベルを適切に保つことは、免疫細胞がその能力を最大限に発揮できるようサポートし、風邪やインフルエンザといった感染症への抵抗力を高めることに繋がります。

その他の注目される効果

■疲労回復と二日酔い対策
肝臓の解毒作用の項目でも触れましたが、グルタチオンは体内の有害物質の処理を助けることで、疲労の原因となる物質の蓄積を防ぎ、疲労回復をサポートする可能性があります。 特に、エネルギー代謝の過程で発生する老廃物の処理にも関与するため、全身のエネルギー効率を高めることにも繋がるかもしれません。 また、アルコール摂取後のアセトアルデヒドの解毒を助けることから、二日酔いの症状軽減に有効であると考えられています。お酒を飲む前や飲んだ後にグルタチオンを摂取することで、翌日のつらさを和らげることが期待できます。

■パーキンソン病
パーキンソン病の患者さんの脳内(特に黒質)では、グルタチオンのレベルが低下していることが報告されています。グルタチオンの抗酸化作用や神経保護作用が、病気の進行抑制に役立つという論文が発表され、現在も研究されています。現在は治療法として確立されているわけではありませんが、症状緩和(補助療法として)、神経系の機能サポートなどにも用いる医療機関もあるようです(当院では行っていません)。

■アレルギー疾患
アレルギー反応は、免疫システムの過剰な応答によって引き起こされます。グルタチオンは免疫機能の調整に関わるため、アレルギー症状の緩和に役立つといわれています。実際に効果があったという事例も多く、特に炎症反応に関わる物質の産生を抑える作用が期待されています。炎症反応を抑え、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などのアレルギー症状の緩和に効果がでる場合もあるようです。
■がん
癌細胞は、大量のグルタチオンを利用して増殖したり抗がん剤に対する耐性を獲得したりすることが知られています。一方で、グルタチオンの抗酸化作用が癌の発生を予防する可能性も示唆されており、現在も研究段階です。
■白髪との関連
白髪の原因の一つとして、活性酸素による毛根の細胞(メラノサイト)へのダメージや、メラニン色素を作り出す機能の低下が考えられています。 グルタチオンの強力な抗酸化作用が、これらの毛根細胞を酸化ストレスから保護し、メラニン生成機能を維持することで、白髪予防や改善に繋がる可能性も指摘されています。

点滴・注射の頻度について


白玉注射は、即効性が期待できる治療ではないので継続的な通院が必要となります。
頻度や量によっても個人差がありますが徐々に効果が現れ、10回程度の注射で何らかの効果(当院では;肌のキメが整った、肝斑が薄くなってきた、肌の白さや透明感がアップした、アレルギーが改善して花粉症が楽になった、お酒に酔いにくくなった・・など)を実感していただけているようです。
最初の2ヶ月間は週1回程度、3ヵ月目以降は月に1度の接種がおすすめです。

ビタミンCとの併用効果

ビタミンCとグルタチオンは、どちらも強力な抗酸化物質であり、一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

  • グルタチオンの再活性化:
    ビタミンCは、酸化してしまったグルタチオンを還元型(活性のある形)に戻すのを助ける働きがあります。これにより、グルタチオンが体内でより長く、効率的に抗酸化作用を発揮できるようになります。
  • 抗酸化作用の強化:
    ビタミンCとグルタチオンは異なるメカニズムで活性酸素を消去するため、両方を摂取することで、より幅広い種類の活性酸素に対して強力な抗酸化作用を発揮できると考えられています。
  • 美肌効果の向上:
    ビタミンCもメラニン生成抑制作用やコラーゲン合成促進作用を持つため、グルタチオンの美肌効果をさらに高めることが期待できます。

多くのグルタチオンサプリメントや美容点滴にビタミンCが一緒に配合されているのは、このような理由からです。
食品から摂取する場合も、ビタミンCを多く含む食品とグルタチオンを多く含む食品を組み合わせるのがおすすめです。

当院では希望する方には、白玉注射に高濃度ビタミンCを添加することも可能です。

 

 

プラセンタ注射

料金

プラセンタ注射 1本 1500円(税込)

プラセンタとは?

プラセンタの薬理作用は紀元前から認知されており、古代ギリシアや中国でも珍重されてきたことがわかっています。

当院で採用しているプラセンタの主成分は、ヒトの胎盤から抽出したエキスでできています。胎盤は、哺乳類がお腹の中で赤ちゃんを育てる際に欠かすことのできない栄養源となります。
お腹の中の赤ちゃんは、へその緒を介して胎盤から栄養を吸収し、細胞分裂を繰り返しながら成長します。この成長を手助けする物質が、胎盤に含まれるグロースファクター(成長因子)と呼ばれるタンパク質です。このグロースファクターが、弱った細胞や衰えた細胞に働きかけ、細胞分裂を促進します。細胞自体が若返るため、血流がよくなり新陳代謝が活発になります。すると自律神経のバランスが整ったり、ホルモンバランスが良くなったりと、体全体の好循環が生まれるのです。

当院は厚生労働省から認可された、人の胎盤から作られたより安全性の高い国産の注射剤《ラエンネック》を採用しています。

ちなみに、同じプラセンタ製剤の、特に婦人科などで保険適用で注射できる《メルスモン》と比較した時、1本(2ml)あたりの胎盤エキス含有量でみると、ラエンネックの方が12%多く含まれています。
当院では、ラエンネックの保険診療は行っていません。

プラセンタの作用

プラセンタは広範な意味で「自然治癒力強化」の力があります。さまざまな身体の不調を整えることを後押ししてくれるのです。医療の現場では「肝機能不全」(ラエンネック)や「更年期障害・乳分泌不全」(メルスモン)で利用されることがありますが、「抗酸化作用」「抗炎症作用」「抗老化作用」があるため、美容やアンチエイジングにも利用されています。

プラセンタの効果

  1. 美肌効果  
    プラセンタは血液やリンパの流れを促し、皮膚のコラーゲンを増やします。注射を継続することで、ハリ、艶のある肌を維持することができます。
  2. 抗酸化作用   
    プラセンタは体を内と外からの酸化から守ることで、老化や様々な病気のもとである「活性酸素」の働きを阻害します。
  3. ホルモンバランスを 整える   
    プラセンタには乱れたホルモンバランスを整える働きがあります。生理痛でお悩みの方、生理前後にニキビが増悪する方、更年期障害の方にプラセンタはピッタリです。
  4. 抗アレルギー作用  
    プラセンタには抗アレルギー作用があり、アトピー性皮膚炎、花粉症をはじめとしたアレルギー体質を軽減させる効果があります。週1~2回のプラセンタ注射をおすすめいたします。
  5. 抗疲労作用   
    プラセンタには疲れにくくなる、疲労から早く回復できるといった作用もあります。
  6. 自然治癒力を高める  
    プラセンタは免疫力・自然治癒力を高めて細胞を活性化させるため、風邪をひきづらくなります。
  7. 肝機能を高める  
    プラセンタの毒素を排出するデトックス効果により肝機能が強くなります。お酒に強くなる効果がありますので、お付き合いが多い方にもおすすめです。
  8. 血行改善作用  
    プラセンタの血行改善作用で肩こり、腰痛、冷え性が軽減します。肩こり、腰痛のひどい方には肩や腰のツボへの直接注射がおすすめ。コリのひどい方は、注射した直後から楽になります。

 

にんにく注射

料金

 にんにく注射 1200円(税込)

にんにく注射とは?

にんにく注射は多忙な芸能人やスポーツ選手の利用が多いことでよく知られています。
実際はにんにくを注射するわけではなく、にんにくの有効成分でもあり肉体疲労時の栄養補給に効果的なビタミンB1を、ブドウ糖と配合した注射です。速攻性があり効果を体感しやすいと言われています。

 

にんにく注射の作用

にんにく注射の代表的な成分ビタミンB1は疲労の原因である「乳酸」を分解してエネルギーに変える働きがあります。またにんにく注射にはビタミンB群が含まれているため、疲労回復だけではなく、風邪や肩こり・腰痛、冷え性等、様々な症状への効果が期待できます。

安全性は全く問題ありませんが、ビタミンB1の影響で注射中から注射後にかけて一時的ににんにくの様な匂いがします。注射後に身体から他人に匂う様なことはありませんのでご安心ください。

にんにく注射の効果

次のような方におすすめいたします

    • 疲れが溜まっている
    • 風邪をひきやすい
    • 夏バテしやすい
    • 冷え性、虚弱体質
    • 倦怠感が取れない
    • 疲れているが仕事を休めない